APMT 超硬フライスインサート
APMT1135およびAPMT1604の超硬フライスインサートを、寸法、チップブレーカー、コーナー半径、超硬材のグレード、および対応するカッター本体ごとに比較してください。ショルダーミリング、フェイスミリング、サイドミリング、ポケット加工、ランピング、および関連するインデックス式フライス加工に適したインサートをお選びください。.


APMT1135 および APMT1604 インサート
このAPMT製品一覧ページには、APMT1135およびAPMT1604の両方について、完全なカタログモデル一覧、寸法、チップブレーカー、グレードの取り扱い状況、およびカッターとの互換性が掲載されています。.
APMTミリングインサートとは?
APMTは、平行四辺形形状の正形インデックス式フライスインサートであり、ショルダー、サイド、ポケット、および一部の面削り用フライスシステムで一般的に使用されています。.
4文字のコードは、ISO規格に準拠した基本形状、クリアランス、公差、および穴加工/切りくず形成の構成を示しています。続く数字と接尾辞は、サイズ、コーナー半径、形状、およびメーカー固有の切りくず破断装置を示しています。4文字のファミリーコードだけでは、カッターの互換性を確認するには不十分です。.
APMT認定資格におけるPDERおよびPEERの読み方
PDERおよびPEERは、チップブレーカーの名称ではありません。これらは、ワイパーコード、切削刃の形状、および切削方向を表すものです。チップブレーカーのコードは、ハイフンの後に別途記載されています。.
apmt1604pder-m2PD これはワイパーのコードで、, E 最先端の形態であり、, R は右方向であり、 M2 これが仕上げ用のチップブレーカーです。.
APMT1604PEERPE ワイパーコードで、その後にエッジ形状コードが続きます E および右側のコード R. ハイフンの後にチップブレーカーの接尾辞が続かないため、チップブレーカーを次のように表示する。 / そして、カタログに掲載されている半完成版として扱ってください。.
APMTインサートモデルの全ラインナップと仕様
付属の超硬インサートカタログに掲載されているAPMT1135およびAPMT1604の全モデルを以下に示します。寸法、チップブレーカー、および利用可能な材質は、完全な型番レベルで記載されています。.
表の使い方
まず、カッターポケットからインサートプラットフォームを選択し、その後、完全な品番、チップブレーカー、半径、および利用可能な材質を確認してください。カタログに記載されているドットは、最終列に記載されている材質に変換されています。.
APMT1135 インサート:全モデル、寸法、材質
このカタログには、APMT1135の基本モデルが4種類掲載されています。4機種すべてについて、寸法、チップブレーカー、および材質の選択肢を以下に示します。.
| カタログ表記 | L (mm) | W (mm) | T/S(mm) | D(mm) | RE (mm) | チップブレーカー | 加工ステージ | グレードの選択肢 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| apmt1135pder-zl | 11.30 | 6.25 | 3.60 | 2.80 | 0.80 | ZL | 半仕上げ | D7320、D9920S |
| APMT1135PEER | 11.30 | 6.25 | 3.60 | 2.80 | 0.80 | / | 半仕上げ | D530、D570、D580、D7320、D8420A、D9920S |
| apmt1135pder-m2 | 11.30 | 6.20 | 3.50 | 2.80 | 0.80 | M2 | 仕上げ | D530、D570、D580、D7320、D8420A |
| APMT1135PER-H2 | 11.30 | 6.20 | 3.50 | 2.80 | 0.80 | H2 | ラフティング | D530、D570、D580、D7320、D8420A |
APMT1604 インサート:全モデル、寸法、材質
このカタログには、複数のPDERコーナー半径や、ZL、M2、H2の各オプションを含む、9つのAPMT1604モデルが掲載されています。.
| カタログ表記 | L (mm) | W (mm) | T/S(mm) | D(mm) | RE (mm) | チップブレーカー | 加工ステージ | グレードの選択肢 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| apmt1604pder-zl | 17.42 | 9.33 | 5.20 | 4.50 | 0.80 | ZL | 半仕上げ | D7320、D9920S |
| APMT1604PEER | 17.42 | 9.33 | 5.20 | 4.50 | 0.80 | / | 半仕上げ | D530、D570、D580、D7320、D8420A、D9920S |
| APMT160404PDER | 17.25 | 9.33 | 5.20 | 4.50 | 0.80 | / | 半仕上げ | D530、D570、D580 |
| APMT160412PDER | 17.25 | 9.33 | 5.20 | 4.50 | 1.20 | / | 半仕上げ | D530、D570、D580 |
| APMT160416PDER | 17.25 | 9.33 | 5.20 | 4.50 | 1.60 | / | 半仕上げ | D530、D570、D580 |
| APMT160420PDER | 17.25 | 9.33 | 5.20 | 4.50 | 2.00 | / | 半仕上げ | D530、D570、D580 |
| APMT160430PDER | 17.25 | 9.33 | 5.20 | 4.50 | 3.00 | / | 半仕上げ | D530、D570、D580 |
| apmt1604pder-m2 | 17.25 | 9.25 | 4.76 | 4.40 | 0.80 | M2 | 仕上げ | D530、D570、D580、D7320、D8420A |
| APMT1604PDER-H2 | 17.25 | 9.25 | 4.76 | 4.40 | 0.80 | H2 | ラフティング | D530、D570、D580、D7320、D8420A |
APMT1135 対 APMT1604
適切なプラットフォームは、カッターポケットによって決まります。サイズの選択は互換性がないため、用途名だけに基づいて決定すべきではありません。.
小型インサートプラットフォーム
- 小型および中型の対応カッター本体で使用されます
- 確認済みのカッターの例としては、TAP300RやBAP3などが挙げられます。
- 一部のRAP-75およびAPEシステムでも使用されています
- カッター本体の下部および機械への負荷方向
- 完全な寸法は、ジオメトリ接尾辞によって異なります
大型インサートプラットフォーム
- 中型および大型の互換カッター本体で使用されます
- 確認済みのカッターの例としては、TAP400RやBAP4などが挙げられます。
- モデルによっては、TAP300R、RAP-75、およびAPEシステムでも使用されています
- より長く、より強力な最先端の方向性
- カタログ掲載のさまざまなコーナー半径から選択可能
対応するAPMTインサートカッターおよびカッター本体
検索結果からは、APMTカッターおよびカッター本体に対する強い関心がうかがえます。以下の表は、インサートプラットフォームと、提供されたカッターカタログに記載されている確認済みのカッターシステムとの対応関係を示しています。.
直角ショルダーカッター
肩部、側面、ポケット、およびこれらに関連するインサート式フライス加工の一般的な用途。.
大型ショルダーカッター
荒加工および肩部フライス加工向けの、より大型で最先端のプラットフォーム。.
75°面削り用フライス
完全なカッターモデルに基づいて選定された、APMTプラットフォームを搭載した面削りシステム。.
コンパクトAPMTカッターシステム
肩部、側面、および粗削り方向の小型・中型。.
大型APMTカッターシステム
中規模および大規模なショルダーミリングや切削加工。.
深い肩部および側面フライス加工
深いショルダー部やサイドミリング用のエクステンデッドエッジおよびコーン型システム。.
APMT チップブレーカーのオプション
チップブレーカーとは、ハイフンの後の接尾辞のことです。PDER および PEER はインサートの指定構造の一部であり、チップブレーカーの名称として使用してはなりません。.
半仕上げ
完全な型番が「PDER」または「PEER」で終わり、その後に別の接尾辞が続かない場合は、スラッシュを使用してください。本カタログでは、スラッシュで表記されたモデルは半仕上げ用として使用されています。.
ラフティング
H2は、刃先への負荷が大きく、切削条件が厳しい場合の荒加工用チップブレーカーです。.
仕上げ
M2は、切削負荷を軽減し、表面仕上げの品質を向上させるための仕上げ用チップブレーカーです。.
半仕上げ
ZLは、切削量、切削安定性、および表面品質のバランスをとるためのセミフィニッシング用チップブレーカーです。.
被加工材別 APMTインサート
サイズ、形状、およびグレードの組み合わせをすべて選択してください。すべてのAPMT指定において、すべてのグレードが利用可能であるとは限りません。.
スチール
ショルダー加工、サイド加工、ポケット加工において、エッジの靭性、耐摩耗性、および切りくずの形成のバランスを最適化します。.
鋼用インサートステンレス鋼
適切なPVDグレードと低切削力の形状を採用し、発熱、加工硬化、および切削くずの堆積を低減します。.
ステンレス鋼用インサート鋳鉄
耐摩耗性グレードは、鋳鉄の安定したフライス加工および特定のドライ加工条件に対応します。.
鋳鉄用インサートアルミニウム
鋭利であることが確認された非鉄金属製の形状およびグレードのみを使用してください。標準的なコーティングを施したAPMTオプションは、必ずしも適しているとは限りません。.
アルミニウム用インサート扱いが難しい素材
耐摩耗性および耐熱性が求められる用途では、用途の検討、安定した噛み合わせ、および検証済みの材質組み合わせが必要となります。.
難加工材用インサートAPMT フライス用インサートの用途
実際の性能はカッター本体によって異なります。APMTは、主にポジティブショルダー型および一般的なインデックス式フライス加工システムに関連しています。.
肩のフライス加工
互換性のある直角カッターを使用して、水平な床面と垂直な壁面を加工する。.
フライス加工
平面の荒加工および半仕上げ用に選定されたRAP-75および関連カッターシステム。.
サイドミリング
壁、階段、および外側の形状に沿った周辺部の切断。.
ポケットミリング
互換性のあるカッター本体を使用して、開放型ポケット内部の荒加工および形状加工を行う。.
ランプ走行
個々のカッターモデルが指定された傾斜角に対応する、傾斜付きのエントリー。.
ヘリカル補間
カッターの仕様書で確認された円形開口部または空洞開口部。.
型彫り
正型インデックス式フライスシステムを用いた、選定された荒加工およびキャビティ加工。.
選択スロット加工
スロット加工または全幅切り込み用に設計・仕様が定められたカッター本体に限り使用可能です。.
APMTのコーナー半径と切削刃
サイズコードだけでは、コーナーの半径を完全に特定することはできません。完全な指定記号とカタログ記載のRE値をご使用ください。.
コーナーの半径を大きくすると、一般的にエッジが強化され、より高い荷重に耐えられるようになるが、同時に切削抵抗も増大し、加工可能な最小の内角が決まってしまう。.
APMTインサートの選び方
APMT 対 APKT インサート
APMTとAPKTは、同様の正の平行四辺形形状をしていますが、許容クラス、寸法、エッジ処理、およびメーカー固有の形状には違いがある場合があります。.
外観だけで互換性があると決めつけないでください。インサートの完全な型番とカッターポケットを確認してください。.
互換性の確認
個々の製品ページでは、互換性の確認のために、三菱、ウィディア、ウォルターなどのブランド名や製品コードが記載されている場合があります。こうした記載は、承認、推奨、または純正部品であることを意味するものではありません。互換性については、付属の説明書およびカッターの仕様書をすべて確認してご確認ください。.
APMTの価格設定の挿入依頼
インサートの完全な型番、APMT1135またはAPMT1604サイズ、チップブレーカー、材質、コーナー半径、数量、および現在使用中のカッター本体の型番をお知らせください。カッターのポケット部分の写真や、現在使用中のインサートの写真をご提供いただければ、互換性の確認に役立ちます。.